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About Chappals

〜 北インド古典音楽と、インドの楽器で奏でるPOPs,ROCKや邦楽曲 〜


千葉で活動していたバンド少年たちは、それぞれの時の中でインド音楽に出会い、

ギターをシタールに持ちかえ、25年の時を経てバンドを再結成しました。

その音楽は、時に癒しの音空間を作り出し、

時になじみの曲で会場を沸かせます。

インドも日本もどこかの国も

ごちゃ混ぜで楽しませるバンド、それが チャッパルズ!!

 チャッパルズのライブ

 

◎インド古典音楽 ジュガルバンディ:

北インドの宮廷で発展したヒンドゥスターニ音楽。一般的には旋律を奏でる主奏者1名+打楽器の伴奏者1名で演奏されることが多いですが、チャッパルズでは、旋律奏者2名で共演する、「ジュガルバンディ」と呼ばれるスタイルで演奏します。シタール2台ならではのエンターテイメントをお楽しみいただければと思います!

◎ショート・ソングス Short songs:

邦楽曲やロック・ポップスソングなど… 有名曲のカバーからオリジナル曲まで。インド楽器で聴くと新しい発見があることでしょう。尺八はもちろん、時にはギター、マンドリン、macの打ち込みなども登場。

リクエストにもお応えしております。

 

 ライブレポート 

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々 (新潟)様のブログより

 

・・・

2台のシタール演奏は初めて。
一方のシタールがギターのように旋律?を弾けば、
もう一台はベースっぽい?音になったり。
時折何回か、インド音楽を演奏してるのに、
吉田さんがギター、斉藤さんがベースで、
ロックバンドの演奏を聴いている錯覚をしました。

後で聞いたところによると、
お二人は昔、学生の頃にバンドを組んでらしたとか。
どうりで納得のセッションでしたねぇ。

 

・・・

尺八の和の音色も、シタール&タブラが加わると、
和の様でもあり、インドの様でもあり・・・
なんか不思議な感覚になりました。

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